
工芸品をはじめとする熊本県のいろいろなお土産を紹介します。
旅の記憶にお一ついかがでしょう。
人吉・球磨地方の家具は一枚板を使用して作られていて、鉋と鋸とノミだけで金釘は使わず、すべて木を組んで接合してあります。
木口を直角やT字形、剣先のような三角形に細工して接合する剣留工法という技術が使われ、ニカワで接着し、重厚で味のある家具に仕上がっています。
人吉・球磨地方は、昔から豊富な木材を使った木工業が栄えてきました。
とくに明治36年から大正5年までは球磨郡立工業徒弟学校があり、この地方の木工技術の向上と発展に寄与してきました。
現在も釘を使わない木組工法で、重厚で味のある家具が製作されています。
あんこと生のままのサツマイモをだんごで包んで蒸したもので味のハーモニーが絶妙です。
不意のお客様にでもすぐに(熊本弁では「いきなり」)作って出せることからこの名前が付けられました。
国内畳表のおよそ7割は熊本で生産されている「くまもと畳表」です。
生産農家が一枚一枚丹念に織り上げています。
淡路産の天然染土を使用していて、熊本独特の青銀白色の色調に仕上げています。
高級品から普及品まで様々なニーズに応じた商品を生産をしていて、畳表以外にも天然素材であるいぐさの感触を生かしたインテリア小物やいぐさマットなどいぐさ製品も好評です。