最近のマンションでは

最近のマンションでは、床の厚さも18センチから20センチが主流になってきました。一般的な仕様ならほぼ問題はないでしょう。コンクリート床の厚さが15センチ、遮音等級が「-55」から「‐60」程度だと、人によっては我慢できないかもしれません。これがコンクリート床の厚さ20センチ、遮音等級が「‐50」にでもなれば、上の階で子どもが跳ねたり飛んだりしても、ほとんど気になりません。上階が力ーペット敷きであれば、より遮音性能は高くなります。ただし、音に対する感覚は個人差が激しいものなので、敏感な人は可能なかぎり遮音性能の高い物件を選ぶことをおすすめします。その他の音もチェックしよう!壁と床の遮音性能以外にも、気になる音を以下にざっとあげておきましょう。青田売りの新築マンションでは無理ですが、中古など完成物件を求める際には、可能なかぎり確認していただきたいと思います。①給排水の管を緩衝材できちっとくるんであるかどうか。②〉水洗トイレが消音型になっているか。③蛇口の栓が消音型になっているか。④エレベーターのモーター音が響かないか。⑤立体駐車場がある場合はその動力、あるいはボイラーなど、作動したときの機械音が響かないか。これらのチェックポイントをしっかりとたしかめるようにしましょう。

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